彼氏に対して重くなる私 

 「重い」という言葉みんな使ってます。女性は彼に重いと思われるのを一番嫌がるようです。昔は彼の重荷になりたくないという意味だったのですが、今はいろんな場面で使われています。一言で言うと女性の気持ちが男性にとって重く
うざとくなったということでしょうか。たしかに男性は女性の気持ちが重くなることを嫌がります。あまりしつこいと逃げ出したくなります。
 
 でも、男性は女性が重いと判断してるものをすべてイヤかというとそうでもありません。イヤがるのは重さの程度、大きさなのです。
 
 程度が軽いと逆に男性の本能をくすぐります。甘えたり、多少のワガママやチョットした嫉妬など女性特有の部分からきている軽い重さは男性にとって心地よいのです。(自分が守ってやろうという気になります。)

 しかし、その心地よい許容範囲を超えたとき、重さが重苦しくなります。
その点について、男性のお客さんに聞いてみました。


 「彼女が重いと感じたときはどんなときですか」
1、話がだんだん注意するように口やかましくなった。それがイヤで黙るとますます攻めてやかましくなる。そこから逃げると物凄い勢いでキレる。

2、毎日何回もメールや電話が多い、これじゃ仕事にならない。付き合い始めならともかく、今は仕事に頑張りたい。「だいたい男は用がないとメールや電話はしないもんだ」とそこを彼女に分かって欲しい。

3、最近自分の時間がないなあ、前はもっとあったのに。毎日のように彼女に会わなければいけないのかな、もっと自由がほしい。

4、どうして女は反対するのだろう。オレの給料で新しい車買うだけなのに。結婚資金?まだ先でいいんだけど。

5、あいつオレの携帯見やがった。「浮気してるだと、そんのことしてねえよ」
じゃあ、もういいよ別れよう。


 男と女付き合いがある程度長くなるとお互いの欠点が見えてきます。女性は男性の悪い部分を直そうと、批判的に口やかましくなる傾向があります。言い続ければ直ると執拗に口やかましくなります。男のプライドからいって自分を批判しながらいくら女性が言っても、それを直そうとしません。たとえ自分が悪いと分かっていてもです。男の本質は外での活動にあります。自由を求め束縛されるのを嫌います。必要以上に鎖につながられると、犬と違って息がつまります。
チャレンジ精神が旺盛な男は自分が欲しいものを欲しがります。それをダメといわれると、働く意欲を失います。頑張った自分に褒美を欲しがるのです。
 男は社会性の高い動物です。男の価値観は外(仕事と遊び)、女は内(家)、
と決めているところがあります。だから外で疲れて帰る家(彼女)はリラックスできる場所と決めてます。ところが、その場所に自由がなく、自分を軽蔑している、自分を信用してない場所だと分かると当然イヤになってきます。そしてを果たす気にもなれず、重たいものを捨てて、身軽になろうとします。男の身勝手な部分ですが、またそうさせている女性がいるのも事実です。


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