性衝動を仕事に向ける

 マズローの欲求 段階説         
1、生理的欲求
2、安全の欲求
3、親和の欲求
4、自我の欲求
5、自己実現の欲求        アブラハム・マズロー(1908〜1970年 アメリカ 心理学者)

 人間の欲求の段階は上記、段階から成り立ってるとマズローは唱えている。人間が生きる
上での衣食住根源的な欲求、他人と関わりたい他人と同じでありたい集団帰属の欲求、自分
が集団から認められ尊敬されたい認知の欲求、自分の能力、創造力で自己実現したいという
欲求である。

 精神的な欲求と肉体的な欲求に性衝動がある。
この性的欲求は男性の本能の中でも食欲の次に高い欲求である。
この性的エネルギーはあらゆる創造力の中でも、強力なものである。

 性衝動には次の三つの建設的な役割を担ってます。
1、人類の永続  2、健康の維持  3、性衝動の転換によって凡人を天才に変える

 男の性的エネルギーは強い。このエネルギーを悪い方に使えば、性犯罪に発展するが、仕
事に転換するとこれ以上の成功させるパワーはない。
 この性的エネルギーはあらゆる才能のある人にとって、創造力の活力源の中でも、強力なも
のである。性衝動というこの強烈な力なくして、指導者や建築家や芸術家として成功した人は
これまでに一人もいなかったし、これからも決して現れないでしょう。

 英雄、色好むといわれてますが、色も英雄を好むのです。

 ただし、性的エネルギーの強い人はすべて独創的な才人であると誤解しないでください。
性衝動を本来の欲求である肉体的欲求ばかりに使うと自我を抑えることのできない性欲や淫
乱へと発展する。セクハラや性犯罪への引き金となる。そういった意味でも男は注意が必要で
ある。

 性的エネルギーの本来的欲求を、他の欲求に転換して行動を起こすことができる人が初め
て独創的才能を発揮できるのです。

 その性衝動を仕事に転換すると物凄い威力を発揮します。ただ、女と「ヤリタイ、ヤリタイ」と
いう気持ちや労力を、仕事に転換して、パワーをあげるセルフタイマーとして使えば、強力なエ
ネルギーとして使えます。自己実現した人はこのエネルギーを有効に使ってます。


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