転職の時期

 仕事運の相談で一番多いのが、適職と転職についてです。
手相を見ると、大体の人が自分に適した仕事についている感じがします。職業病でしょうか、
その仕事をやる前はともかく今現在は、その仕事に向いているのです。長年の仕事の環境か
らでしょうか、みなさんが自分にあった仕事になってます。営業は営業の手相になってるし、事
務系は事務の手相、ありとあらゆる職業に従事してるほとんどが仕事の能力や環境に適した
手相になってます。もちろん例外はありますが・・「今やってる仕事はイヤですか?」と質問する
と「大体は仕事自体は嫌いではない、ただ・・いろいろあって」と相談が始まるのです。

 相談内容のトップは転職です。今、自分の置かれてる立場が不安でしょうがない。今の仕事
を辞めようか、それともこのまま我慢して続けようか、心が宙ぶらりんの状態です。そこで私に
転職した場合、次の仕事はうまくいくかどうか相談にくるわけです。転職は今の時代は厳しいも
のがあります。第一、リストラ不況で仕事がない。たとえ仕事が見つかっても、収入が今より減
る確率が高い。結婚してて、奥さんや子供がいて、家のローンを抱えてる人は大変です。それ
でも転職の相談があとを絶ちません。転職で成功のカギを手相や四柱推命でみるのですが、
私の鑑定経験から申し上げると多くの男性は平均すると仕事は3回変わります。3回の転職や
環境の変化がおきてます。まずそれをまとめてみました。

 1回目の転職時期  28〜32才付近  社会人になって10年目、平社員からチーム
リーダーになった頃、責任が重くなる。
 2回目の転職時期  35歳前後  仕事に脂が乗る頃、家庭や会社での責任が重くなる。転職の相が一番多い。
 3回目の転職時期  50歳前後  若い頃より体力や能力が衰えはじめ、仕事についていけなくなり、倦怠感を感じた頃

 転職して、次の仕事でうまくいくかどうの判断ですが、私は手相で判断してます。
次の仕事でうまくいく人は、手相の運命線に勢いがあります。次も失敗する人は勢いがありま
せん。悩みやスランプのマークであるアイランドがあったり、障害線があったり、運命線事態が
目標がなくクネクネしてたり、弱弱しく切れかかったりしてます。その状態だと次もうまくいかな
いでしょう。残念ながら、事実です。

 では、どうしたら次の仕事でうまくいくことができるでしょうか?
その答えは簡単です。自分の人生に明確な願望や目標を持つことです。目標なんて今まで社
会や仕事でさんざん言われてきたと思うかも知れませんが、その本当の意味を理解してる人
はほとんどいません。怠け者や、人生の墜落者たちも、願望や目標の言葉くらい知ってます。
また、それが重要なことまで知ってます。でもそれを実行できる人はあまりいません。人間は自
分の欠点を修正するのは苦手で怠け者なのです。それが人間の基本になります。誰だって仕
事なんかしないで、楽して暮らして生きたいと思ってるのではないでしょうか?私もそうです。
 世の中で数少ない成功者はその願望や目標を何十年持ち続けてやり遂げた人が成功者と
なっているのです。三日坊主の人が成功したという話は聞いたことありません。

 仕事で成功するにはまず基本はやる気です。それしかありません。そのやる気は確固たる
願望や目標があってはじめて生まれてくるのです。それがないとやる気は持続しません。

 転職で悩んでる人への一言、今の仕事がイヤでイヤでしょうがないなら、今の会社辞めなさ
い。イヤなものいつまでもぶら下がっていても仕事の運気は向上しません。宙ぶらりんの時間
だけ人生の無駄です。次の仕事のうまくいく保障は?そんなもの誰にもありません。そうです保
障は誰にもないのです。手相で運命線の勢いがある人は次の仕事でもうまくいくと書きました
が、その人にも保障はありません。ただ、目標があってやる気が手相で見えるのです。そういう
人はおのずと次も仕事がうまくいきます。
 今転職で悩んでる人は全員が将来不安で心配なのです。才能や能力のある人も同じです。
その不安を払拭するのには明確な願望と目標を立てることです。今は不安でもその志があれ
ば、早い時期に不安から乗り越えられます。そして次の仕事も順調にことが運ぶでしょう。



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